2010.04.15 Thursday
健康のための10のポイント
最近マクロビオティックを取り上げる雑誌や本をよく目にします。すでにご存知の方も多いと思いますが、マクロビオティックとは玄米を中心とし、野菜や穀物をバランスよく食べることで、健康維持はもちろんのこと体質改善や病気の回復も行うことができるというものです。
そんなマクロビオティックの考え方は「身土不二」という言葉を残した明治の栄養学者、石塚左玄の思想から生まれ、桜沢如一氏によって体系化され、日本のみならず海外でも人気のある食事法として注目されています。しかし、明治時代から見れば今や生活環境は変わり、もはや健康維持は食事だけの問題では済まされないのも事実です。 そこで、マクロビオティックを長年実践され、食事療法の講師としても全国で講演をされている細川順讃氏が、現代における健康維持に必要な注意すべきポイントをまとめられているので、ここでご紹介したいと思います。 第1位:台所合成洗剤や合成歯磨き粉/浸透性の高い合成化学物質が皮膚から浸透したり、口から入ったりして内臓に強く悪影響を与えます。 第2位:水/体の7割が水であるだけに、汚染された水はそのまま体を汚染する。原水の汚染、浄化工程で使う化学物質、水道管の汚染など気になります。 第3位:白米/毒素排出効果の高い繊維質を取り除き、栄養価の高い胚芽部分を取り除いた白米。玄米がベストですが、せめて胚芽米を食べましょう。 第4位:調味料/値段の安い醤油や味噌は、化学物質や合成添加物によるフェイク調味料。伝統的手法によって作られたものとはまったく別物です。 第5位:合成洗濯洗剤、合成シャンプーリンス/化学物質が皮膚から浸透しアトピーやハゲの原因になるだけでなく、内臓に悪影響を与えます。 第6位:油/粗悪な油は細胞を破壊し、がんを発生させるといわれています。 第7位:白砂糖/精製された砂糖は成人病の素。砂糖中毒も怖いですね。 第8位:添加物が入った食品/海外で規制されている危険な添加物も日本では野放し。海外の数十倍にもおよぶ添加物が氾濫する日本の加工食品は危険? 第9位:動物性食品/日本人の腸は菜食に適したもので、その長さは西洋人の約1.5倍。肉食による腸内でのメタンガスの発生が腸内環境を悪化させ病気を発生させると言われています。 第10位:農薬のかかった農産物/農薬はもともと毒物なのです。 以上のことを気に留めて、自身の健康維持に役立ててください。 |