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2009.03.13 Friday
トラクター
3月も半ばになり、そろそろ農作業のスケジュールを立てようといろいろ準備を進めている。
特に、農地の開墾に必要なトラクターを何とか手に入れようと、このところ中古トラクター情報に目をやる毎日。と言っても、農機具屋さんにはなかなか良い出物がないので、もっぱらネットでのオークション情報ばかりだ。
思いのほか中古トラクターの出品は多く(と言っても自動車ほどではないが)、何を基準にして良いのか悩むばかり。耕地面積がさほど広くないだけに、かけられる予算も少なく、10万円〜20万円の物を物色中である。
しかし、その金額だと、20年ものがほとんど。新しいものは100万円代で、10年以内なら50万円代と、相場は決まっているようだが、どの機種が良いのか見当が付かない。
だれか、程度の良い中古のトラクターを譲ってくれないものだろうか・・・
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2009.02.19 Thursday
異常気象
このところの温度差は、ちょっと普通じゃない。先日沼津で雪が降ったが、前の日は夏日の26度。
異常気象の原因として地球温暖化が叫ばれているが、それだけではないと思う。化石燃料で炭素を増加させた以上に、生物の種を滅ぼし、水を汚し、空気を汚したことで、地球のバランスが崩れ始めたのだ。
崩れたバランスを立て直すため、地球は新たなバランスポイントを探している。それは綱渡りで体勢が崩れたとき、身体を大きく震わせながらバランスを保とうとするのと同じだろう。そんな振動のエネルギーが、異常気象だったり地震だったりに反映されていると思う。
永阿無さんの言うように、すべてが光の共振による現象だとすると、この振動も、シンクロなのだろう。この地球に文明と自然が調和する新たなシンクロを導くことができなければ、人類はまた1からやり直すはめになる。
そうならないためにも、私たちはシンクロの意味をもっと深く研究する必要がある。
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2009.02.13 Friday
電車通勤
最近私は、できるだけ飛行機に乗らないようにしています。きとうむらにかかわりはじめたころは、月に2往復飛行機ということも多かったのですが、今では電車やバスを利用しています。
沼津、東京、岩手に拠点があり、仕事は徳島の山奥。最近は福岡にもちょくちょく行くようになり、途中下車で名古屋、大阪、神戸などにたち寄ります。
先日などは、盛岡から福岡までの往復チケットを購入し、途中下車で東京、沼津に寄り、夜行寝台で徳島に行き、木頭経由で高知に入り、土佐山田から福岡、そして神戸、沼津、東京を経て盛岡にというルートでJRに乗りました。
飛行機は便利ですが、さまざまなリスクを生じています。事故だけでなく、環境的にも影響を及ぼしています。
飛行機やロケットの燃料に含まれる塩素系物質が、オゾン層を破壊するということは以前から言われていましたが、そのことはほとんど報道されていません。
逆に、フロンガスがオゾン層を破壊するというニュースはあれほど多かったのに、実際にはフロンガスがオゾン層を破壊する実験結果はないそうです。お偉い学者が、フロンが塩素系ガスというだけで冤罪をかけたというのが真実。裏には、代替フロンの開発との癒着もささやかれています。
フロンの復活を求めているのではありません。しかし、いい加減な科学で社会が振り回されていることだけは確かでしょう。
科学というのが、今やひとつの宗教となっています。本来、科学も宗教も、物事の真理を求め続けると言う点では同じですが、形骸化した宗教に反して、科学は新たな真理を模索するための科学的手法を開発し、人々に多くの発見をもたらしました。
それ以後、宗教に伝わる奇跡よりも現実的で、機械や道具を多用して作り出される奇跡に人々は陶酔し、科学の信者となった方はかなり多と思います。
信者といっても、心の問題を頼る存在ではなく、現実的な出来事に対する判断基準としての神。しかし、今や科学も、他の宗教のように形骸化しつつあるのではないでしょうか。
最近知り合った方が、とても面白い話をしてくれるので、リンクをはりました。永阿無さんという方で、光と闇について、物質の根源や、地球の歴史など、科学の限界を超えた興味深いものです。
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2009.01.28 Wednesday
八幡平安比高原で雑穀栽培
昨年の暮れに、とうとう農地を手に入れました。場所は岩手県の八幡平安比高原。面積は約2000坪。5反以上の農地なので、県の農業委員会に新規就農者として申請をし、受理されて、農地を購入することができたわけです。農家になるにも許可が必要? と思う方も多いでしょう。しかし、農地の売買は法律で規制されており、新たに農家になるには、地域の農業委員会の認可が必要なのです。というのも、安く農地を購入し、宅地や別荘地として転売する悪徳業者も少なくないからです。
さて、その農業委員会への申請ですが、これまでの農業に携わった経歴と、購入予定の農地に何を植え、どういった日程で農作業をし、どれくらいの収穫をして、どう経営するかの計画書を作成し提出します。ちなみに、私が栽培を計画しているのは『雑穀』です。そば、たかきび、黒米、などを考えています。現地はまだ雪に覆われて、農作業はこの4月から始める予定ですが、心はすでに収穫期。とらぬ狸ならぬ「とらぬ雑穀」ですが・・・。
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2008.12.13 Saturday
言葉の大切さ
この国の代表ともいえる総理大臣が、漢字の読み違えや失言の連続。そんな人を選んだ覚えがないと言っても、この国の民主主義制度にのっとって選ばれた人物だけに、はがゆいやら恥ずかしいやら。漫画しか読まないという人物だけに、しかたないかと苦笑しますが、彼の言動が海外に翻訳されるとき、ことは苦笑いでは済まされないと思います。「頻繁(ひんぱん)な交流」を「煩雑(はんざつ)な交流」と訳されたら、相手国は今後交流などしないと怒り出すのではないかとひやひやです。
そんなおばかな総理大臣の目玉政策が、国民全員に支給するという「給付金」。しかし、そのお金も、もとは国民の税金です。なのに、あたかも自分のお金をばらまくと言わんばかりの言い草に、腹がたちます。あえて言うなら「税金の還付金」でしょう。言葉も間違いなら、その政策が何のためなのか、理解に苦しみます。また、もらえるものはもらいたいという庶民の気持ちもわかりますが、もとは自分たちの出した税金だという認識が欠如していませんか。「首相はその国の民度を示す」という定説がありますが、まさに日本国民全員が問われているのだと思います。そんな人物を政治家としてのさばらせている自分たちのレベルの低さに反省し、もっと怒るべきでしょう。
国の代表が言葉の大切さを理解していないことも深刻ですが、若者のコミュニケーション障害も深刻です。あいさつができない、ありがとうが言えない、ごめんなさいが言えない・・・。など、人としての基本である言葉の崩壊は、文化の崩壊であり、社会の崩壊につながります。でも、木頭では道で子供たちと出会うと必ず「おはようございます」「こんにちは」の言葉があり、心を和ませてくれます。そんな田舎ではあたりまえの光景が、都会にはありません。その代わりに、ネットを中心とした孤独な独り言が氾濫しています。文明と引き換えに言葉を失ってしまうことは、とても恐ろしいことです。
ハワイ原住民のヒーリング(癒し)に「ホ・オポノポノ(オポノオポノ)」というものがあります。これは「ありがとう」「ごめんなさい」「愛しています」を繰り返し声にすることで、心が開かれ、さまざまな病気が改善に向かうというものです。かの総理大臣にも、まず国民に「税金を納めてくれてありがとう」、「失言をしてごめんなさい」と言ってほしいものです。
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2008.11.13 Thursday
笑顔のちから
社会不安をあおるニュースほど視聴率や購読者が増えるという法則に乗じて、マスコミはことさら危機的状況を強調する毎日。そのくせ、あいもかわらずコマーシャルは氾濫し、現実は危機感などどこ吹く風という感じです。もはや危機感も、バーチャルなエンターテイメントのひとつなのでしょう。人の不幸は蜜の味ということわざがありますが、なんだか嫌な話です。世の中にはもっと伝えなくてはいけない情報があるはずなのに、公共情報機関であるマスメディアはその責務を忘れて、くだらない情報を垂れ流し、人々の心をもてあそんでいるように思えます。
そんなマスコミに振り回されることなく過ごすには、心の鎖国が必要ではないでしょうか。テレビを見ず、新聞や雑誌を読まず、心健やかに日々の暮らしを大切にし、感謝の気持ちを忘れなければ、ストレスなどたまることもないと思います。そして、いつも笑顔を忘れないことも大切でしょう。予防医学において、たとえそれが作り笑いだとしても、笑顔でいるだけで免疫力が増すことが証明されています。また、末期がんの治療においても、薬よりも笑いのほうが延命に大きく貢献するといわれており、実際に治療の一環として落語や漫才を取り入れるホスピスも少なくありません。つまり、病は気から、健康は笑顔から、ということでしょうか。
ただ、テレビで放映されるお笑いには、どうかと思うものも少なくありません。人を馬鹿にし傷つけて笑いを取るという手法は、結局人の不幸を笑っているようなもの。それもストレス発散だという人もいますが、その場限りの笑いでは、心は癒されないと思います。お笑いに、高級、低級はないかもしれませんが、やはり心温まるお笑いが、心豊かにしてくれるのではないでしょうか。例えば子供たちの笑顔につられて、自然に笑みがこぼれるといったナチュラルな感覚は、とても素敵な笑いだと思います。
話は変わりますが、心と体のリラクゼーションに有効だといわれる瞑想においても、笑顔が重要だといわれています。頬に少しの笑みを浮かべることで、よりいっそうの効果が得られるとか。そういえば、仏像や観音菩薩像を良く見ると、ほんの少し笑みを浮かべています。きっとそれは、人が心安らかにあるべき姿の象徴なのではないでしょうか。
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2008.10.13 Monday
世界経済の行く末は、農に託す
サブプライムローン問題で世界経済が打撃を受けた・・・とニュース。しかし、いまだに良くわかりません。ただ、分かったことは、貧乏人ほど高い金利を払わされるというローンの仕組みに、投資家たちが群がっていたということでしょうか。住宅ローンを払えない人々がドロップアウトして、予定していた計画がだめになり、お金持ちが大損をしたというこの話・・・。なんだか切なくなりますね。
経済システムとして無理があるのを承知で、次から次へと投資の新メニューを作り、架空の経済は肥大化しています。では、実態の経済とは何なのでしょうか。基本的にそれは食糧生産だと思います。人間がまともに生きていくために必要な食料は、自然の産物であり、生命でもあります。食糧問題は環境問題とも直結しており、日々の自然を見ていると明らかに、将来の食糧生産にかげりを感じずにはおれません。株価の数字に一喜一憂しているうちに、生態系は破壊され、砂漠化が進行し、異常気性や災害の可能性がますます高まっています。それこそ、世界的な農作物被害が出てから慌てても遅いと思いませんか。そのとき、自給率の低いこの日本に、だれが安全な食糧を供給してくれるのでしょうか。事故米騒ぎは近年に無く腹の立つ話ですが、食糧難になれば事故米だろうが、工業米だろうが、「即刻健康に被害は無い」と言い切って、食卓に並べられる可能性だってあります。
今回の経済損失や事故米騒ぎを見て感じたことは、やはり農の環境と身近になることの重要性です。自分で農業をするのが一番ですが、生産者や生産者グループと身近な付き合いをするということでも良いと思います。お金だけの関係ではなく、生産者と友だちのような信頼関係が結べれば、安全な食糧を確保できる筋道が開かれます。
また、農業政策も事故米騒ぎに慌てて輸入の規制にばかりに予算をかけるのではなく、安全な国産農産物の普及と増産に力をそそぐべきだと思います。人間のやることですから、いくら規制をしても抜け道は根絶できません。今必要なのは、海外の食糧のことよりも、国内で農業をやっている人や、これからやる人のヤル気を起こさせる政策だと思います。民間でも、地域の農業活性化のためにがんばっているのですから、国や行政には切に願いたいものです。
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2008.09.13 Saturday
異常気象で今年の柚子はどうなる?
暑いと思っていたら突然寒くなって、朝夕は暖房器具が欲しいとさへ思う日が続いたり、雨が降らないかと思いきや突然集中豪雨が来たりと、異常気象で農作物が心配です。柚子については、今年の春先に降り積もった雪で枝折れするという被害があった矢先の悪天候。苛酷な環境に耐えて実った柚子は、香りが高く味も良くなるとはいえ、収量は激減します。収穫に表裏があるといわれる柚子ですが、表作と呼べるような年はここ3年間なく、今年も少ないとなると裏作が4年続くことになります。
こればかりはお天とう様のやることなので、しかたありません。北京オリンピックの開会式では人工的に雨を止めたという話がありましたが、所詮、こてさきのトリックショー。地球規模の異常気象はどうすることもできません。
そんな世界各地で起こる自然災害で、世界的に食糧生産率が低下しています。自給率が40%以下の日本では、とても深刻な問題ですが、街はそんな話どこ吹く風。相変わらず店には商品があふれ、食品の廃棄量も減ることなく、飽食の限りを尽くして病気になるという悪循環。なんだか人間も異常気性になっているようです・・・。
さて、話を柚子に戻しますと、悪いことばかりでもありません。一昨年よりフランスへ輸出している「木頭柚子しぼり」が、フランスのレストラン界で高い評価を受け、今年パリで開かれる世界食品展示会の高級食品部門に出品が決まりました。また、世界的にも著名なフランスのパティシエ(お菓子職人)のピエール・エルメ氏が、木頭柚子しぼりを使った新作デザートを発表し、注目を集めたそうです。このピエール・エルメ氏は、帝国ホテルのデザートを手がけたり、彼の書籍が翻訳・出版されていたりと、日本でも知る人ぞ知るパティシエです。そんな方が、世界一の柚子として木頭柚子しぼりを評価してくれたことは、本当にうれしいことです。これは、木頭地域の自然と、柚子を育てる生産者、そしてそれをびん詰めする工場スタッフなど、この商品にかかわるすべての人が世界一として評価されたということだと思っています。
畑を歩きながら実りはじめた緑色の柚子に、よくがんばったね、今年も元気に育ってね、と語りかけると、なにか柚子も応えてくれているように感じます。量は少ないけど、今年の柚子もきっとおいしいことでしょう。ご期待ください。
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2008.08.13 Wednesday
環境と平和への道筋
原油の高騰、食料品の値上げ、バター不足・・・。きとうむらの製造コストも上がる一方で、このままでは値上げをするしかない状況に至っています。しかし、誰も喜ばず、誰も得をしない値上げの裏に、ほくそえんでいる人間がいると思うと、本当に腹立たしい限りです。というのも、これらの問題は経済原理の需要と供給のバランスによって起こっているのではなく、お金持ちのマネーゲームだったり、新エネルギーをめぐる大企業の戦略だったり、農業政策の失敗だったりするわけで、人々の暮らしは一部の人間たちの思惑によって振り回されているのです。いったい、今の経済って何なのでしょうか? 本来、すべての人々のためにあるはずの経済が、お金持ちの理論でルールが決められ、実体の伴わない経済システムを押し付けられているという、とても不自然な状態だと思いませんか・・・。
地球の資源は全生物の共有物であり、土地や地下資源が個人の所有物だと決めたのは、所有している人間の勝手な言い草です。それがあたかも真理のように語られ、人々を洗脳し、欲望に駆り立てるこの経済システムは、地球からすればとんでもないことでしょう。結果、人間は自分たちで作った経済にがんじがらめにされ、地球環境を破壊し続け、滅亡するのかもしれません。しかし、これから生まれてくる子供たちにとっては、とんだ迷惑です。結局、この社会は、今さえ良ければ、自分さへ良ければいいという風潮がはびこり、正義や思いやりといったものが矮小化され、強いものがルールを決めるという、とてもいびつなものになっています。全世界で起こっているテロ、ニュースを騒がせる凶悪事件、それらの根本的な原因は、この社会のあり方にあり、この社会の結果として起こるべくして起こっていると感じるのは私だけでしょうか。
8月は広島、長崎に原爆が落とされ、終戦を迎えた月だけに、平和についての行事が各地で行われます。しかし、平和もこの経済システムの下では、エコロジーと同じく、単なるキャッチフレーズでしかありません。経済戦略の中で戦争が計画され、多くの人々が殺される現実に目を向けたとき、この経済システム自体が平和とは逆の考えで作られてきたことが分かります。侵略と収奪の歴史を繰り返し、植民地政策や奴隷制度で急成長し、マネーゲームに明け暮れる世界経済。この経済のあり方を今一度考え直すことこそ、真に環境と平和への道筋につながるものだと思います。
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2008.05.13 Tuesday
核燃料サイクルの放棄を
六ヶ所村の核燃料再処理工場とは、原発で不要となった使用済みの核燃料を再処理してプルトニウムを作る工場なのですが、技術的にも不安が残る上、原発1年分の放射能を毎日放出するというとてつもないものです。つまり原発の365倍の放射能を放出する恐ろしい工場だけに、東北地域の農漁業者はもちろんのこと、日本全国で運転反対が起こっています。ではなぜ無理してまでこんな危険な施設を作らなくてはいけないのでしょうか。電力が足りないというのがその根本的な理由なのですが、果たして本当にそうなのでしょうか。足りないなら足りないなりの生活を選択する道もあると思うし、それよりもまず、次のようなエネルギーの無駄使いをやめることに政治や経済の力をそそぐべきではないかと思います。
1、 高圧電線で遠距離から電気を運ぶことで、約半分近い電力が電磁波として放出されているという事実。→各地域ごとに小規模発電システムを導入し、エネルギーの無駄を無くす。
2、 電気の安全ブレーカーの容量アップによって、消費電力のピークが大きく設定されてしまう。→安全ブレーカーの設定を電力会社まかせにしない。
3、 無意味な深夜のテレビ番組や、深夜のネオンサインをやめる。→深夜番組と深夜のネオンサインは電気の無駄でしかない。
4、 原子力に使われる予算を地熱発電や海水温発電など、技術的にも簡素で維持管理も容易なソフトエネルギーの開発に当てる。→原発の運転や核廃棄物の管理には、高度な技術と多額の資金と石油エネルギーが不可欠であるため、環境においても経済においても負担が大きい。
ここに上げた提案の中で、個人でできる方法として2に注目してください。各家庭の電気の安全ブレーカーは、電力会社が容量を多めに設定しています。それを10〜20アンペア下げることで、電気の基本料金が安くなるだけでなく大きな節電になります。ちなみにブレーカーの変更は無料で、電力会社に電話すればすぐに下げてもらえます。ただし、電気を使いすぎるとブレーカーが切れます。でも、このくらいの不便さは受け入れましょう。放射能汚染で農産物や海産物が汚染され、未来に不安を残すよりずっとましだと思います。
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